スイフトZC33S MT/AT共通　オイルクーラー内蔵・オールアルミラジエーター

説明

SUZUKI スイフト
車体形式：ZC33S
エンジン型式：K14C
仕様：オールアルミ・放熱コーティングなし
アルミ2層コア幅：48mm

オイルクーラー内蔵・オールアルミラジエーター『水温と油温を下げるW効果』
純正ラジエーターはミニサーキットでは5周程度で水温は100℃を超えてしまい、補正が入り強制的にパワーダウンするという症状が出てしまいます。そこで開発したのがZC33S用アルミラジエーター大容量タイプです。純正の約2倍の容量でミニサーキットを連続で走行しても水温は80℃～100℃以内に収まり、周回を重ねてもパワーダウンを感じさせませんでした（外気温度20℃時での比較です）。オイルクーラー内蔵ラジエーターはサイドタンクにオイルクーラを内蔵したラジエーターで、水冷式オイルクーラーはラジエーター内の冷却水で効率よく油温を下げることが出来ます。

最新動画
2022年12月26日に行われた『鈴鹿サーキットREV SPEED走行会』でのスイフトZC33S用のオイルクーラー内蔵オールアルミラジエーターの開発の様子です。谷川選手がドライブする大迫力の車載カメラもご覧ください!

※K&Gオリジナルクーラント「C72スーパークーリングリキッド」、「C72放熱コーティング」を使用すると更に冷却効率UPです。

※オイルクーラー内臓、ATクーラ内臓ラジエーターなど、ニーズに合わせたワンオフラジエーターも製作しております。

放熱コーティング ※放熱コーティング仕様に限ります。
熱源を素早く放熱させることにより水温、油温等の冷却効果のアップと性能維持と安定を目的として開発されクリアーコーティング剤です。
耐熱温度も250℃の熱源に対応しており、従来では為し得なかった温度コントロールを可能にしました。
クリアー被膜は美観を損ねることなく長期に素材を保護ことも可能です。

>自動車メーカー別適合表

ご注意（免責）＞必ずお読みください
「商品名タイトル」の車名、型式に該当しても、違うラジエーターが付いている場合があります。
「車輌適合確認」を推奨しております。
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